“ノーブランド”というメリットを活用して稼ぐ

中国製品を数多く取り扱う仕入れチャイナには、ノーブランドの商品がたくさんあります。

ノーブランド品は格安で仕入れることができるため、販売価格も安くすることができます。

価格競争が激しいインターネット業界でも、利益を出していくことが可能です。

ただ、転売以外にも格安で仕入れることができるノーブランド品には、様々な販売方法があります。

今回は、“ノーブランド”を活かしてより利益を生む方法を紹介します。

ノーブランドとは?

ノーブランドは、ブランド(商標)を大きく掲げずに、法的に定められた事項と一般名称のみを記した商品。ジェネリック・ブランドともいわれる。
また、その商品のことをノーブランド商品無印品という。

無駄をなるべく排除することにより低価格化を図り、また商品の本来の機能を特化させようというのが共通的な考えになる。

ただ、通常のブランド商品に比べ、価値の低いものとして見られたり、仕入れをする業者が少ないという欠点もある。

Wikipediaより抜粋

つまり、ブランドという付加価値を一切付与せず、安さを追い求めた商品です。

生産メーカーは、物としての機能のみを持たせて安くたくさん売ることで利益を上げています。

安く“を前提としているので、人件費などの生産コストが高い日本では生産しにくい分野になります。

海外からの輸入となるため、ノーブランドの商品を仕入れできる業者も少なく、日本国内では入手しにくい商品です。

仕入れチャイナでは関税や輸入コストを一律化(金額により無料)でノーブランド品を仕入れることができます。

ノーブランド品を扱って利益を上げる方法にはどんな方法があるかを見ていきましょう。

ブランドが強くない分野で販売

日本には生産メーカーや販売ショップによるブランド品が溢れています。

財布や時計、バッグなどは、特にブランド品が主流になっています。

ブランドに拘られるのは、オシャレや外観、見栄を張りたくなるような商品に多い傾向があります。

ですが現在はブランドに拘られている分野であっても、ノーブランド品がけっこう売れていることもあります。

例えば、仕事用やアウトドア用など、使用シーンが限定されていたり、
屋内や車内などの人目に付きにくい場所に使うインテリア商材などもノーブランド品がよく売れます。

「製品としての機能を持っていればいい」
と思われている分野はノーブランド品が強いのです。

仕入れチャイナのスマホグッズ販売価格

仕入れ価格 抜粋

ブランドに拘られない商品を見つけて、2~4倍程度の価格で販売していくことで利益を出していくことができます。

仕入れた商品が届いたあと使用感特徴を説明文に記載したり、オススメの使用シーンを付け加えることで買われやすくなります。

ブランド化

自分のブランドにしてしまうこともできます。

すでにネットショップを運営したりしている人には良い方法でしょう。

やはりブランドという言葉は強く、独自ブランドでもメリットがあります。

販売価格が安いノーブランド商品だと、同じような価格、似たような写真で並び売りされがちです。

これだと価格でしか差別化ができていないので、安く販売している売り手から買われていきます。

ノーブランドではなく無名ブランド商品であれば、高級感と安心感が発生します。

独自ブランド商品を数多く売り出しておけば、他点と比べられる機会も減っていきます。

「人と被りたくない」という買い手もオリジナルブランドを好んだりもします。

独自ブランド商品として販売するには色々な方法があります。

ロゴでブランド商品に

現在ネットショップを運営していたりする人でしたら、自分のロゴやマークなどがもうあるかと思います。

そういったシンボルを商品に入れたり、パッケージや商品画像に入れたりすることでイメージは大きく変わります。

しっかりとした商品という印象を持たせることができます。

他店と並べられるインターネットでの販売であれば、より効果的な販売方法です。

販売までの一手間が増える分、実践している人は少なく、差別化の効果も大きいです。

ノーブランドのiPhoneクリアケースはフリマアプリで600円程度が相場です。

ですが画像を加工するのみでも700円で売り切ることに成功しています。

スマホケース販促ページの良い例

パッケージを変えるだけで印象が大きく変わる

この方法により、利益率・購買率共に上昇しました。

フリマアプリやモール型のECサイトで安めに売られているノーブランド商品は、明るい背景のTOP画像にしている場合が多いです。
商品のTOP画像を暗い背景色に加工するだけで、視線を集めることができ、販促ページまで来てもらいやすくなります。

オリジナル商品化

ノーブランドの商品を組み合わせて、新しいオリジナル商品を制作するのも有効でおすすめな方法です。

例えとして「ベッドメリー」の価格帯を見てみましょう。

ベッドメリーの価格帯

楽天市場でのベッドメリー価格帯

7000円程度が相場の商品だと分かります。

ベッドメリーを作るのに必要な物の金額も見てみましょう。

仕入れチャイナ_ベッドメリー

仕入れチャイナでのベッドメリー素材

仕入れチャイナ_ベビーベル

仕入れチャイナでのベッドメリーに使えそうな商品

大体の合計仕入れ価格が4000円程度で完成させることができそうです。

今回のパターンであれば1つの商品で2000円程度の利益は確保できます。

先ほど紹介したようにロゴブランド化するのもいいでしょう。

アイデア次第で様々なパターンを揃えることもできます。

組み合わせるという行程をおくことで、商品の利益率が大幅に上がることがあります。

組み合わせ制作販売の上級テクニックとしてオーダーメイド販売の対応があります。

オーダーメイドに対応することで
「もう少しこんな風だったら」
と考えるユーザーを逃がさず獲得できる可能性が上がります。

商材によっては最初からオーダーメイドで購入する気のユーザーが訪れるチャンスも生まれます。

もしニッチで珍しい、ライバルが少ないジャンルだった場合、オーダーメイド客を独占することもできるかもしれません。

セット販売やまとめ売り

1回の購入で複数の商品を販売することで利益率は上がります。

複数の商品を販売するのにも2種類があり、

  • 「全く同じ商品を複数売る」のがまとめ売り
  • 「違う商品をセットで売る」のがセット販売

と呼ばれることが多いです。

まとめ売り

同一の商品を複数売るのがまとめ売りです。

日々使用する消耗品や複数あっても困らない物におすすめな手法です。

名前を変えただけで「ペアルック」と表現することもできます。

以下は単純計算の例になりますが、

仕入れ原価 400円
販売価格 1000円
送料負担 200円

で販売していたとします。

1000円-(400円+200円)=400円
1回の販売で400円の利益です。

2個のまとめ売りで100円の割引を適用すると
仕入れ原価 800円
販売価格 1900円
送料負担 200円

1900円-(800円+200円)=900円
1回の販売で900の利益となります。

あくまで単純計算ですが、

購入ユーザーにとっては安くなる
販売店にとっては手間が減る&利益率UP

とお互いにメリットがある売買になります。

ユーザーが複数購入する可能性がある商品や消耗品などを販売する時には、積極的に取り入れたい販売手法です。

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